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土魚の一点もの - Landfish's beloved -

よいひと・よいもの・よいこと

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Sat. 21:18:11 -edit

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121027_迫れ!母校2 

「やる」と言ったら、俺はやる。
孫別公園にたどりつくのだ。母校に上から迫るのだ。
札幌から1:52で岩見沢の実家に到着。庭に出ていた母への挨拶もそこそこに、さらにペダルをこぐ。

DSC_0497[1]
中継はここからです。左行くと女子マラソンコース10km、右は同男子15km。右へ行く。

DSC_0498[1]
産廃処理場と畑がパッチワークしているマージナルなエリアを進むと高速道路をくぐるところにでた。
よし、予習したとおりだ。ここを左へ。

DSC_0500[1]
前回たどったところに合流し高速道路をくぐり左へ行くとパーキングエリアが見える。
明らかに高速道路のメンテナンスのための道だが「サイクリングコース」であると言い張っている。

DSC_0501[1]
おっ!なんか知ってる。

DSC_0502[1]
あっけなく孫別公園にとうちゃーく。こんなに何もないのに公園と言ってよいのか心配になる。

DSC_0503[1]
これで終わりではない。メンテナンス道路の端から200m、森をつっきると岩東の上の丘だという調べはついているんでい!ほれ、岩東球児の声が聞こえる。クリートのシューズにロードバイク担いで突撃した。
が、10m入ってダメ、無理。ぐじゃぐじゃの密林、下っているのでたぶん下に小さい沢がある。

DSC_0504[1]
しかたなく、孫別公園にとってかえし、競馬場の横の道から岩東の上に抜けた。で、丘にちょっと登った。ここにでたかったのよ。

DSC_0505[1]
土曜日の3時間目、野球部とサッカー部とテニス部は練習。ほかの生徒は授業中。
みんな、わしのようにかっちいい、大きなよい子になるのら。


より大きな地図で 迫れ!母校_121008_121027 を表示

結局、密林の未踏破部分が200m残った。短い直線が近いとは限らない。道って便利だ。
そのあと、札幌への帰りは、ガス欠体力で自転車がふらふらしてかっこわるかったのら。
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カテゴリ: 乗輪記

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Sun. 22:17:43 -edit

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121021_迫れ!琴似発寒川 

今回は、琴似発寒川を、新川との出合い地点から上流域まで自転車と足を使って、「魚の視点」で見て回りました。

より大きな地図で 121021_迫れ!琴似発寒川 を表示

P1000335[1]
札樽自動車道をくぐった新川通の消防庁訓練所の北側、右の琴似川と左の琴似発寒川が合流して、これより下流で新川になる。琴似川はドブ川っぽい。

P1000337[1]
このあたりの琴似発寒川は鉛色でどよんと流れる。

P1000338[1]
南下して新道を越えると濁りが少なくなる。対岸の人に聞くとウグイとヤマメが釣れるそう。ヤマメは意外と下流から釣れるのです。

P1000341[1]
下手稲通りの農試公園あたり。いかにもな直線水路だが、かろうじて川道の中心はブロックの床止めを免れている。

P1000343[1]
函館本線線路下。このあたりから落差工とコンクリート魚道のコンボ構築物が現れる。

P1000345[1]
この先、こんなのが30くらいあります。

P1000348[1]
琴似発寒公園のあたりでは堤防間の幅を広く取り、流路を人工的に曲げて河川敷を配しています。

P1000358[1]
山の手緑地に来ると、低い落差工が連続します。これも低ダム群工法と言ってもよいのだろうか。魚の溯上は妨げませんが、流れが平滑で水深がないため魚は居つかず、夜に素通りでしょう。

P1000359[1]
コンクリートに石を貼って、アミューズメントパーク風。

P1000360[1]
福井までくると、堤防間の幅が狭まり、河川敷がなくなる。流れの緩急や深浅がないと魚は居つきづらい。

P1000370[1]
平和の魚道出口、詰まっているかと思いきや、

P1000371[1]
両側にスリット。しかし、流木が挟まり、サクラマスの成魚には難しいかも。

P1000380[1]
平和の滝。一応、自然の魚止めでしょうか。

P1000374[1]
平和の滝のさらに上流へ、手稲山への登山道を上ると、でました砂防ダム、魚道なし。魚止めです。

P1000379[1]
しかし、その上の渓流が美しいので、

P1000377[1]
装備変更します。

P1000378[1]
すぐに10cmくらいのイワナが釣れました。砂防ダムの上流のわずかな区間に陸封されているので、小さいのがほとんどでしょう。琴似発寒川はここまでにして、平和の滝下で合流する支流、宮城沢川に移動します。

P1000383[1]
宮城沢川の砂防ダムにスリットが入ったことを確認するのが今回の重要なテーマです。ターゲットの砂防ダムはふたつ、そのうち下のものは、魚道なしの壁ダムのまま。

P1000385[1]
砂防ダムの上にでると、砂礫が堆積しており、その向こうに上の砂防ダムが見えます。

P1000386[1]
スリット化されたのは上のダムだけ。魚を溯上させたいなら下もやらなきゃ。しかも、このスリットダム、コンクリートのタタキが2段あり、30cmの微妙な段差つき。

P1000388[1]
ダムの上には、いちど蓄えた砂礫がまだたんまりある。

P1000395[1]
えっ?ダムの上流で河床低下?と一瞬思いましたが、ダムに堆積した砂礫で上昇した河床がもとの高さに戻る途中なのでした。

P1000397[1]
ダムの上流は200mくらいにわたって、分厚い砂礫の堆積が続きます。これは自然の川原ではありません。

P1000398[1]
しかし、勾配を緩くされた流れの中は砂や小さい礫だけ流されて、むしろ粗礫化傾向。こんな粒度の礫床でサクラマスは産卵できるだろうか?

P1000404[1]
上のダムをスリット化して砂礫を流しても下のダムに溜まる。

P1000407[1]
下流には砂礫が供給されず、粗礫化、岩盤化が進行する。魚は棲息できても産卵できない。

P1000408[1]
林道の朽ちた橋まで戻ってきました。サクラマスの産卵環境としては、周辺環境や河床勾配を考えるとこのあたりが適地なのですが、

P1000412[1]
上流の砂防ダムが砂礫を供給しないため、粗礫化している。

P1000413[1]
わかりづらいですが、粗礫化し、河床低下が見られる、不健康な渓相なのです。

P1000416[1]
手稲平和霊園まで戻ってくると、またもや、砂礫の不自然な堆積。

P1000418[1]
やっぱり、ありました砂防ダム、長い魚道がついていますが、

P1000421[1]
出口に蓋しています。理解に苦しむ。

P1000423[1]
案の定、魚道の最上部の枡に小さいヤマメが群れていた。

P1000424[1]
流木も詰まっており、ここまで頑張って魚道を上れたとしても、大型魚は抜けられない。

P1000427[1]
実質的にはこの魚道の入り口までで魚止めです。下流も岩だらけ。この砂防ダムは、宮城沢川が合流したあとの本流にあるので、宮城沢川には魚は上れず、本流上流の平和の滝までも魚は上れない、少なくともほとんど困難なことが分かりました。

いくら川をきれいにして魚を放流しても、川が分断され、棲みづらく産卵のできない環境のままでは、釣堀や金魚鉢以下の状況です。洪水の災害を防いでなおかつサクラマスが自然繁殖してがばがば川を上るのが見たいのです。

カテゴリ: 乗輪記

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Mon. 21:02:31 -edit

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121008_迫れ!母校 

岩見沢までコイで力余っているので、母校にも迫ってみようかと思いまして、萩の山方面から789号に入って、母校を目指す。

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体育会系部の皆さん、よくご存知のあのあたり。右手の丘の上が校舎です。

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んで、ここを上がって孫別公園から鳩が丘に抜ければ校舎の上に回りこめる、とコギます。

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ここらへんでよく追い抜きダッシュをやったなあ、と、アレ?

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右側は見覚えある風景。しかし、

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左は伐採木の一時置き場。産業廃棄物の最終処理場を作っているそうです。実際、少し先でガンガン工事中。

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途中で砂利道になったはずだが、いつのまにか泥道で、仕方なくロードバイクを押す。え?あれ?高速道路脇にでた。孫別公園どこ?結局、高速道路の上にかかる橋を越え、高速道路の下をくぐり、元の場所に戻ってしまう。

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仕方がない、岩東坂を上ることにする。バス通るほうじゃないよー、こっちだよー。

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男子15kmマラソンであえいだ坂なので覚悟してコイだら意外にすぐ校舎とうちゃーく。開校90年だって。玄関の水道で泥のつまったクリートを洗わせてもらう。

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当然ここをチェック。山岳部の道具小屋「山小屋」(今、考えた)。
山岳部はいま部員いるのかなあ。いちおう体育会系だったけど高体連の競技科目で筆記があった。

DSC_0484.jpg
3連休最終日の夕方、人がいません。

どこをどう通ったかをGPSロガーで記録したので、Googleマップでどうぞ。高速道路の向こう、もうちょっと先までいけば、孫別公園だった。惜しい!
ヤサ(実家)の位置が露見しないよう適当なところから始まって適当に終わっています。高速道路一周とか、「山小屋」まで行っていることまでちゃんとでるのね。

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