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土魚の一点もの - Landfish's beloved -

よいひと・よいもの・よいこと

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111016_トンネルを抜けると滝だった 

それはむかーしむかしのことではなく、つい最近、てかはっきり言って今日のことじゃ。
秋の日曜日、雨の上がった風の強い午後、釣りが大好きな川兵衛は川を見に行った。

IMGP0373[1]
橋から見下ろす川はどんよりと濁って釣りなどできそうもなく、川兵衛はためいきをついた。
しかし、ふと橋のたもとに目を移すと、清らかに澄んだ沢が流れ込んでいるではないか。

IMGP0377[1]
川兵衛はふらふらと引き寄せられるように今まで気づくこともなかった沢に入っていったのじゃ。

IMGP0383[1]
いくらも進まぬうちに沢はヒューム管のトンネルとなった。
川兵衛はかまわずトンネルをくくりぬけた。

IMGP0379[1]
そしてなんでもない流れに竿をだすと、なんとまあ、
立派なニジマス、イワナ、オショロコマが次々と飛び出すではないか。

IMGP0382[1]
すっかりたまげた川兵衛がなおも沢を上っていくと、やがて滝が見えた。
魚がのぼれない魚止めの滝じゃ。
滝に近づくにつれ、どんどん大きな魚が釣れた。

IMGP0380[1]
川兵衛は、これは川の神様の思し召しに違いないと念じて、滝つぼにしかけを投じると
案ずるかな、たいそう立派なニジマスがかかったそうな。

さらに2投目では0.6号道糸とおしのちゃらいしかけが一瞬でぶっちぎられ、
ライズで挑発さえされたのじゃ。
川兵衛はすっかり肝をつぶし、ほうほうの体で滝をあとにしたのじゃった。
その日はそれきり川兵衛の竿に魚はかかることはなかったそうな。めでたしめでたし。
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カテゴリ: 釣行記

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