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土魚の一点もの - Landfish's beloved -

よいひと・よいもの・よいこと

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Sun. 14:32:59 -edit

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120609_悲しみの泪 

今年は川の季節が早いようで、例年ならもう1週間待つところをいそいそとでかけました。
毎年苦楽をともにする師匠との今シーズン初の釣行です。

P1000013[1]
余市川支流、もともと水量の多い川だが、すでに渡渉しやすいお手ごろ水量でグッドコンディション、に見えたが不発。
こつんこつん来るはずの新子アタックも一切なし。おかしい。
出端をくじかれた師匠が大岩の脇を歩く。

P1000019[1]
では水系を変えたらどうだ!と、倶知安に抜けたこちら。
わずかに新子アタックあり。
フライを咥えきれない5cmに満たないのが上げたロッドについてきたので丁重にお帰り願う。
どうなっているのだ?

川に体力と集中力のすべてを捧げる渓流アスリートの師匠は、この川から上がるときにロッドを置き忘れ、後ほど戻って無事回収。
かつて師匠はこの川でわが子のようなフライ100本以上を収めたフライケースを失くしており、これでロッドも失くしていたら、この川には二度とこれなかったでしょう。
川の神様、感謝いたします。もちろん金のロッドと銀のロッドは要りませんので。

P1000020[1]
余市川水系に戻り、線路脇から入渓する、木々の陰の濃い川。
やはり水量少なく、川底丸見えでポイントがすくない。
師匠、フライでバラす。業を煮やした私はフライと餌の2本持ちで、やっと餌に1尾かかってくれる。


今回から防水カメラを新調しました。色調が自然で、動画がHDで撮れます。お目当ては映っていないと思います、たぶん。

P1000024[1]
世界からヤマメは消えてしまったのでしょうか。泪に曇った目には本流の風景もぼやけます、ってレンズ結露してるよ。

たぶん、少なくとも今シーズンは、ヤマメが少ないです。
原因は昨年にあるのか一昨年にあるのか。
秋の大雨か、冬の少雪か、放流事業が少なくなったのか、海流・海水温か、もしやアレなのか?
今年いや数年は覚悟と忍耐と探索が続くことになりそうです。
と早くも分かったような口ぶりですが、単なる間違い、勘違い、ウデのせいでしたわっはっは、と歓喜の泪をながしたいのです。

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