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土魚の一点もの - Landfish's beloved -

よいひと・よいもの・よいこと

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震災後-永いまどろみの終わり 

もっとマシなやり方は確かにあったかもしれない。
しかし、誰がリーダーだったらそれを判断・実行できたというのか?

この国は、第二次世界大戦終戦後65年間、いくつかの経済困難はあったものの危機らしい危機に直面することなく幸福な年月を経ることができた貴重な国だ。
そんななかで様々な脅威を想像し、常に緊張を切らさずに事態に備えることなどできるものではない。

世界を見回せば、隣国との国境問題を抱える国、圧制に苦しむ国、分裂崩壊する国、他国を侵略する国・される国。
最悪な想像をしつつ存続し続けることを希求する魂はしたたかで強靭になる。

この国は他国と国境を接しておらず、豊かな四季の恵みと水に恵まれ、自然災害や人による厄災も頭を低くしてやりすごすことで乗り越えてこれた。箱庭のような国土を高度に組織化し、充実した治安、教育、通信・流通のなかで経済を回してきた。そして、いつの間にか豊かさの代償としての危うさを見ないことにした。

危機を乗り切る異能のリーダーなどどこにもいない。育てる社会も歴史もなかったのだから。
しかし悲観することはない。私たちは善良で勤勉で助け合う心を持っている。そして世界は憐れみを知っている。

私たちは永いまどろみのなかの平和を失った。
目を覚まし、周りを見回し、知る意欲、判断する勇気、行動する気力を奮うときがきた。
この国はよい。恵まれている。
ひとりひとりがしっかりと醒めていれば、だいじょうぶ。
私たちは大らかに新しい幸福と平和を目指すことができる。
ゆっくりと助け合いながら進んでいけばよい。


カテゴリ: 長文スマソ

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